羽毛布団の打ち直しとは?打ち直しのメリットや歴史をご紹介
羽毛布団の打ち直しとは?打ち直しのメリットや歴史をご紹介
目次
羽毛布団の買い替えを検討しているなら、場合によっては買い替えではなく打ち直しがおすすめです。打ち直し作業では、羽毛を取り出してダスト除去の後、足し羽毛をおこない、ふかふかの状態にリフォームいたします。
どのような状態の布団でも打ち直しができるわけではありませんが、打ち直しのほうがお値段的におすすめのケースがございます。この記事では、羽毛布団の打ち直しとは何か、どのような歴史があるのかをご紹介します。
また、打ち直しのメリットや工程などもご紹介いたします。このページを参考にして、ぜひ羽毛布団の打ち直し(リフォーム)をご検討ください。
グースダウンの羽毛布団も打ち直しがおすすめ?打ち直しの詳細や歴史をご紹介
羽毛布団の打ち直しとは、どういうものなのかわらないという方も多いのではないでしょうか。羽毛布団の劣化が気になる場合には、買い替えるよりも打ち直しを行うほうがお得な場合があります。ここでは、羽毛布団の打ち直しに関する知識をご紹介します。

打ち直しとはどういったもの?
「買い替えたほうがいいかな?」と思うような状態の羽毛布団でも、打ち直しを行うことで新品のようにキレイになるかもしれません。
打ち直しとは、古い羽毛布団をより長く使っていくために行うものです。
打ち直しの手順や内容は業者によって異なりますが、一般的には以下のようなことを行います。
- ・布団を解体し羽毛を取り出す
- ・細かいゴミを取り除く
- ・羽毛を洗う
- ・羽毛を乾燥させる
- ・足りない羽毛を足して(足し羽毛)新しい側生地で仕立て直す
しかし、打ち直しはすべての羽毛布団が対象になるわけではありません。
以下のポイントをチェックして、打ち直しできるかどうか検討しましょう。
品質
羽毛布団の品質表示タグに記載されている内容を見て、少なくともダウン80%以上のものが目安となります。ダウン70%や50%のものはフェザーの割合が多く、膨らみも弱いものになります。そういった羽毛布団は、打ち直しをするよりも買い替えが向いています。
足し羽毛が必要な量
羽毛は綿と比較すると、どうしても復元力が弱くなります。そのため、ボリュームを出すには足し羽毛が必要です。足し羽毛の量が多いとその分費用がかかるため、打ち直しにどのくらいかかるか見積もりし、買い替えと費用を比べてみましょう。

打ち直しとはどんな歴史がある?
木綿は花が咲き、実がついて綿となります。綿の中心部分には種がありますが、収穫の際に取り除くことはせず、そのまま収穫されます。昔は機械がなかったため、弓のようなしなる棒で摘んだ綿を打つことで種殻を取り除いていました。また、そうすることで同時に綿をふっくらさせることもできるのです。
その後現在にいたるまで、この工程を行う道具は水車になり、そして機械へと発展していきます。
しかし、機械を使用する今でも、以前の棒を使っていた名残で「打つ」といいます。「打ち直し」とは、今まで使ってきた布団をもう1度打ち直しするためそう呼びます。
木綿を布団にした場合には、「敷いて3年掛けて5年」といい、敷布団は3年で打ち直し、掛布団は5年で打ち直しするとよいといわれていました。昭和30年〜50年くらいまでは、家庭で打ち直しを行うことも一般的だったのです。
現在では綿の布団だけでなく、羽毛布団もリフォームや再生加工を施すことを「打ち直し」と呼びます。打ち直しは綿の布団から始まった歴史の名残なのです。
羽毛布団の打ち直しをご希望でしたら、ぜひすやすやにご依頼ください。
打ち直しの文化は昔から続いてきたものですが、行ったことがないという方も多いはずです。
特に高級な羽毛布団のお手入れは、なかなか自宅で行うことはできません。そのため、少しでも長く使いたいとお考えなら、ぜひ打ち直しをご検討ください。
ダブルやシングルなどサイズ問わず可能!羽毛布団の打ち直しのメリット・工程とは?
羽毛布団は打ち直しを行うことで、さらに長期間使用できます。布団を洗ってからから羽毛を取り出し、足し羽毛で量を調整してキレイな布団に仕上げます。打ち直しの際にはサイズ変更やボリューム調整も可能です。羽毛をそのまま大切に使うことは、動物愛護にもつながります。ここでは、打ち直しのメリット・工程などもご紹介します。

打ち直しにはどんなメリットがある?
古い羽毛布団を新品のようにキレイにする打ち直しには、見た目をよくする以外にも様々なメリットがあります。ここでは、打ち直しのメリットをいくつかご紹介していきます。
打ち直しのメリット1.動物愛護につながる
羽毛布団の打ち直しを行うメリットとして、エコや動物愛護につながるという点が挙げられます。新品の羽毛布団を購入するということは、古くなった羽毛布団は粗大ごみとして捨てることになるでしょう。
羽毛布団を打ち直して長い期間使うことは、粗大ごみの削減につながります。
そして、羽毛布団に使用されている羽毛は、アヒルやガチョウなど動物の毛です。新しい羽毛布団に買い替え続ければ、それだけ大量の羽毛が必要になります。羽毛布団を長く使い続けることは、結果として動物を守ることにもつながるのです。
打ち直しは動物愛護や地球環境を守るという面では、大きなメリットがあるといえるでしょう。
打ち直しのメリット2.サイズ変更ができる
羽毛布団を使い続けていると、サイズを変更したいと思うこともあるでしょう。買い替えれば理想のサイズ・ボリュームのものが手に入りますが、実は打ち直しをする場合でもサイズ変更やボリューム調整が可能です。
打ち直しのメリット3.買い替えるよりもお得
羽毛の原価は近年高騰してきているため、羽毛布団の価格も値上がりの傾向にあります。現在使っているものと同レベルの羽毛布団に買い替える場合には、前回購入したとき以上の出費になったり、予算内に収めるにはグレードを下げたりしないといけない可能性もあるのです。
しかし、羽毛布団の打ち直しは2万円程度から可能なので、場合によっては買い替えるよりも費用を抑えることができます。また、羽毛はそのまま使用するため、グレードもそのままです。

工程について
羽毛布団の打ち直しはどのような工程で行われるのか、知りたいという方もいらっしゃるでしょう。ここでは、打ち直しの大まかな工程をご紹介します。
1.チェック
布団の状態をチェックします。メーカー・サイズ・生地の色・4つ折りの高さ・ダウン率・羽毛の色・総重量といった必要事項をチェックしていきます。チェックが終わったらほかの羽毛布団と混ざらないよう、タグや名札をつけます。
2.洗浄・乾燥
布団を洗浄することで蓄積された汚れやニオイを洗い流すことが可能です。洗浄後の布団は、乾燥機でしっかり乾燥させます。
3.解体
羽毛布団から1マスずつ丁寧に羽毛を取り出します。解体して取り出された羽毛は袋詰めされ、風袋を抜いて重量を計測します。袋詰めした羽毛にもタグや名札などをつけて管理します。
4.足し羽毛
キレイになった羽毛から、切れた羽毛やチリなどを取り除きます。さらに除菌・消臭などを行います。羽毛の量が足りない場合は、「足し羽毛」をすることで新品のようなボリュームになります
5.作成
依頼の際に選択した側生地に羽毛を充填させ、布団を作成します。羽毛を充填するために開けていた部分は、丁寧に縫製します。仕上がった布団は異物が混入していないか、異常がないかなどの最終チェックをして完成です。
羽毛布団の打ち直しは、業者によって手順や内容が異なる場合もあります。機械を多く使用している業者もあれば、手作業が多い業者もあります。どのような工程で行っているのか事前にチェックしておくと、大切な布団を安心して預けることができます。
すやすやでは、職人の技術を活用した羽毛布団の打ち直しを行っています。
機械も使用していますが、羽毛の取り出しや充填、縫製、最終チェックなど、丁寧に行うべき工程は人の手で行っています。工程の詳細は、以下のページからチェックしてみてください。
足し羽毛でふかふかに!長く使いたい羽毛布団は打ち直しもご検討ください!
羽毛布団が古くなると買い替えを検討する方が多いかもしれませんが、打ち直しという方法もあります。打ち直しを行うことで、愛着のある布団をより長く使い続けることができます。
打ち直しでは中の羽毛の洗浄や量の調整などがメインですが、羽毛布団そのもののサイズ変更も可能です。ダブルの羽毛布団をシングルにするといったことも可能なので、ぜひご検討ください。
打ち直しは見た目がキレイになるだけでなく、動物愛護、地球環境の保全といった観点からもメリットがあります。
羽毛布団の打ち直しは、すやすやにお任せください。羽毛布団を長く清潔に使っていただきたいという思いから、羽毛布団の打ち直しのサービスを開始いたしました。
知識が豊富なスタッフが常時ご相談に応じるため、お見積もりのご依頼や、「ダブルからシングル2枚にしたい」などイレギュラーなご注文にも対応することができます。
自社工場でリフォームを行っているので、リーズナブルな価格で高品質な仕上がりを実現します。
まずはお気軽にご相談ください。
羽毛布団の打ち直しに関することならすやすやへ
会社名 | 株式会社 新津 |
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販売業者名 | 有限会社幸産業(羽毛布団リフォーム・打ち直し すやすや) |
店舗名 | 羽毛布団リフォームすやすや |
店舗運営責任者 | 新津 利子 |
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